概説
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つ、ついに、乗りました。世界最高のストレート6(の一つ)と勝手に思っている、TVR・タスカン・スピードシックスに!。
東洋のTVRの伝導師こと、NARUさんの特別の取り計いにより、体験させていただきました。NARUさん、多謝、多謝です! |
エクステリア
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もう、見てのとおりです。モダン&クラッシックの融合。カッコ良いような、グロが入っているような・・(^^;
個人の価値観、美的センスの問題なのでコメント不可能。BMW・Mクーペとどっちが凄いかな〜? |
インテリア
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もう、これだけでグロッキーかも。革と真鍮の世界・・・。ALLオリジナル、専用設計・・・なんと贅沢な世界・・・。 |
パッケージング
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これもコメント不可能。室内はタイトです。W/Bとか、パワートレインの配置とか、きっとオートジャンブル誌に書いてあるんではないでしょうか?(無責任モード(^^;) |
エンジン
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走行Feel |
エンジンレスポンス、凄く良いです。排気音、低いです。高速安定性、少なくとも矢のような直進性ではないです。ボディーの軽さは感じられます。
全体的に、荒削り・野太い・ワイルド・・・こんな雰囲気です。BMW・M3(E36)のEngフィールとは全く異なります。
いやエンジン単体のフィールの比較でなく、クルマ全体の感想になってしまそうですが・・・。 |
総評
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とにかく体験できただけでも感激モノ。良くも悪くもキットカーの香りが。いやが上でもタモーラへの期待が高まります。 |
欲しい度
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あえて言うなら ★★★★☆ でも、チョイ乗りじゃ、このクルマの味はわからないです、きっと。
なんていったって世界的に貴重な存在ですから、見れるだけ、触れるだけで感激モノです(^^ゞ |