TVR  Tuscan Speed6 タスカン・スピード6  世紀の快挙!(^^ゞ    2002.4     ※掲載がNGの場合はご連絡ください
 
概説 つ、ついに、乗りました。世界最高のストレート6(の一つ)と勝手に思っている、TVR・タスカン・スピードシックスに!。
東洋のTVRの伝導師こと、NARUさんの特別の取り計いにより、体験させていただきました。NARUさん、多謝、多謝です!
エクステリア もう、見てのとおりです。モダン&クラッシックの融合。カッコ良いような、グロが入っているような・・(^^;
個人の価値観、美的センスの問題なのでコメント不可能。BMW・Mクーペとどっちが凄いかな〜?
インテリア もう、これだけでグロッキーかも。革と真鍮の世界・・・。ALLオリジナル、専用設計・・・なんと贅沢な世界・・・。
パッケージング これもコメント不可能。室内はタイトです。W/Bとか、パワートレインの配置とか、きっとオートジャンブル誌に書いてあるんではないでしょうか?(無責任モード(^^;)
エンジン

走行Feel
エンジンレスポンス、凄く良いです。排気音、低いです。高速安定性、少なくとも矢のような直進性ではないです。ボディーの軽さは感じられます。
全体的に、荒削り・野太い・ワイルド・・・こんな雰囲気です。BMW・M3(E36)のEngフィールとは全く異なります。
いやエンジン単体のフィールの比較でなく、クルマ全体の感想になってしまそうですが・・・。
総評 とにかく体験できただけでも感激モノ。良くも悪くもキットカーの香りが。いやが上でもタモーラへの期待が高まります。
欲しい度 あえて言うなら ★★★★☆  でも、チョイ乗りじゃ、このクルマの味はわからないです、きっと。
なんていったって世界的に貴重な存在ですから、見れるだけ、触れるだけで感激モノです(^^ゞ
  
  
※当ページは素人のたわごとです(^^; ファンの方・オーナーの方笑って許してやってくださいましm(_ _)m