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軸のブレ(5)が気に食わず
ベアリングまで打ち代えましたデスビ・・・
この段階ではブレは直らず(-_-;
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カムを潤滑するためのOILを染みこませた
フエルトも交換。あ〜すっきりw
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ガスケットをはさんで
筐体に組み込みます
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筐体の上部のプレートのOリングも交換します
ん!これのプレートで軸のブレも収まりました(^^ゞ
あのブレは正常で織り込み済みだったんですねww
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1mmのブレが収まったので
0.01mm単位での精度が出せます
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シックネスゲージを差し込んで調整
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こちらがポイントが閉じた状態
当然ながらクリアランスは0.00mm
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こちらがポイントが開いた状態
クリアランスは0.32〜0.38mmが規定値
自分は 0.35mmで調整しました
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インパクトで締めたナットを
割りピンで緩み防止をして・・・
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カムとの接合はこの樹脂の部品を挟みます
これって何の為?ヒューズ代わりかな〜?
(万が一のとき、ここが壊れて他を守る?)
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ガスケットをはさんで・・・
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いよいよデスビを取り付けます
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デスビ・ローターを差し込んで・・・
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デスビキャップを取り付けます
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今回、プラグコードとプラグも交換
でもDINO用に発注したプラグコード・・
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なぜかNGKのプラグに着かない(>_<)
一緒に来た商品なのに・・・ヒドイ。。。
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気を取り直して、プラグ交換
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3極式のプラグになって始動性も良さそう!
旧い車は火の強さより、火の広さが重要!?
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DINOは横置きエンジン・・・
リアのバンク(3気筒分)のプラグ交換は楽だけど
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フロント側のバンク(4〜6番)は
手探り状態でのプラグ交換。
慎重にまっすぐに入れないと、ナメちゃいます(>_<)
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無事交換完了〜!
おNewのコードがプラグが刺さらない
なぜなんだ(>_<)スーパーフォーマンス
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一応、旧いプラグはイリジウムなので
軍手の指に入れ込んでとって置きますw
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