Ferrari DINO246gt デストリビュータ O/H vol.1 Distributor  2017.2
ウォーターポンプの修理のついでに
デスビもオーバーホールをします
う〜ん、部品が細かいww
旧いデスビ・キャップを外すと欠けてました。
経年劣化・・・仕方ないですね
右が新しいデスビ・キャップ
旧いのは中央の端子が減っています
ここはカーボンで出来てるかな?
ドリルとかの電動回転機器の端子=ブラシと同じ
キャップを外すと、デスビのローターが出てきます
ここが回転して、電気を
デストリビュートしますw
やはり旧いのは、ウン億回?電気の
ON-OFFを繰り返しているので
程よく焼けていますww
これがデスビポイントの部品
筐体と通電しないように
絶縁ワッシャーが必要です
ポイント交換は車載状態では
出来ないので・・・
デスビ本体を外します
外しても点火タイミングは狂わないかな〜?w
はい、外れました。
旧き良き機械式の接点がある構造
ポイントはバネ側とベース側の2ピース構造
コンデンサーも交換します
では、ポイントをばらしていきます。
このコマッかいEリングを外して、と。
Eの字をしているEリング(Eワッシャー)
パーツのはずれ防止の為のもの
ポイントのベース側も外します
上が旧いポイント、これまた程よく通電の痕が。
特に異常な状態ではありません
バネが結構強力で・・・
むに〜っと曲げた状態でパーツを組み込みます。
結構大変w
コンデンサーも交換して・・・
デスビのポイントギャップ(=間隔)を
調整するために・・・
整備マニュアルより規定値を探します
ポイントの間隔は・・・
0.32mm〜0.38mmだそうです。
ちなみにこれは何語???w

・・・とここまで来たところで、問題発覚!?
ポイントギャップの調整は、100分の1mm単位の精度が要求されるのに
デスビローターの軸が意外にグラグラ(首先で1mmぐらいぶれる)・・・
当然、軸はベアリングにはまっているのですが
その経年劣化でクリアランスが広がって軸がぶれた??

見過ごすことができないので、ここで作業中断・・・
再度、英国にパーツ発注・・・部品の到着を待ちます(次回に続く)(´〜`;)
 
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